ライブ演出の種類と最新の見せ方|映像・照明・特効・3Dホログラムの事例
ライブやステージの演出は、音楽やパフォーマンスの魅力を何倍にも広げます。照明や映像に加えて、最近は空中に映像を浮かべる3Dホログラムなど、新しい見せ方も増えています。この記事では、ライブ演出の主な種類と、最新の事例を紹介します。
ライブ演出の主な種類
| 種類 | 内容 | 効果 |
|---|---|---|
| 照明 | ムービングライト、レーザーなどで光を動かす | 曲の雰囲気や盛り上がりをつくる |
| 映像(LEDビジョン・プロジェクション) | ステージ背景や客席から見える画面に映像を映す | 世界観を伝える、遠くの客席にも届ける |
| 特殊効果 | 炎、スモーク、紙吹雪など | ここ一番の盛り上がりをつくる |
| 3Dホログラム | ステージ上の空中に映像を浮かべる | キャラクターや人物が登場したような驚きをつくる |
ホログラムを使ったライブの仕組みは3Dホログラムライブとは?でくわしく解説しています。
3Dホログラムを使ったライブ演出の事例
遠隔地とのセッション(大阪・関西万博)
大阪・関西万博の主催者催事「Physical Twin Symphony」では、ステージ中央に3D Phantom® 65HDUを4台連携して設置し、遠隔地とステージをつないだピアノセッションで、臨場感のある演出を行いました。(事例を見る)

ステージ中央の3Dホログラムを使ったライブパフォーマンス(大阪・関西万博 Physical Twin Symphony)(事例を見る)
キャラクターが同じダンスを踊る
Vtuber「最終未来少女」の1st LIVEでは、中央の吊りトラスに16台を設置し、本人のダンスの真上でキャラクターが同じダンスをする演出を行いました。(事例を見る)
演奏と映像を連動させる
「Tencent Cloud Day 2025」では、和太鼓ユニットの演奏に合わせて、3D Phantom® 18台の映像が動くステージをつくりました。(事例を見る)
【ライブ・ステージで3Dホログラムを使うなら】
1日だけの公演にも、ツアーや期間中の公演にも対応します。ステージの図面と演出のイメージをお送りいただければ、台数・配置・映像の制作、音や照明との連動までご提案します。
→ レンタル空き状況・お見積もり依頼(無料) / その他のご相談(無料)
企画するときのポイント
- 見せ場を決める:すべての曲で使うより、登場シーンやサビなど、見せ場を決めて使うと印象に残ります。
- 客席からの見え方を確認する:客席のどこから見ても演出が伝わるか、配置と高さを確認します。
- 音・照明と合わせる:映像のタイミングを音や照明と合わせると、一体感のある演出になります。リアルタイムで映像を入れたい場合は、HDMI入力のモデルを使います。
- 会場の条件を確認する:吊り下げの可否、電源、搬入・リハーサルの時間を会場と確認します。
まとめ
ライブ演出には、照明・映像・特殊効果に加えて、空中に映像を浮かべる3Dホログラムという選択肢があります。演奏やダンスと映像を合わせることで、来場者の記憶に残るステージをつくれます。企業イベントでの使い方は企業イベント・新商品発表会の演出アイデアでも紹介しています。