3Dホログラム導入の流れ|相談から映像制作・設置・当日運用まで5ステップで解説

展示会・イベントで3Dホログラムを使いたい法人の方へレンタルの空き状況を確認する

はじめに

「3Dホログラムを使ってみたいけれど、何から始めればいいのかわからない」「映像も機材もない状態で相談していいの?」——初めての方からは、こうした声をよくいただきます。

この記事では、3Dホログラムサイネージ「3D Phantom®」をイベントや店舗で使うときの流れを、5つのステップで紹介します。どこまでを任せられるのか、事前に何を決めておけばよいのかがわかります。

ショッピングモールの巨大クリスマスツリーと宙に浮かぶ3Dホログラム

モール中央のクリスマスツリーに65x2を11台組み合わせた演出(AEON MALL 札幌平岡)(事例を見る)

導入の流れ(5ステップ)

  1. 相談・ヒアリング
  2. 機種・台数・演出のご提案
  3. 映像の企画・制作
  4. 設置
  5. 当日の運用・撤去

STEP1:相談・ヒアリング

まずはお問い合わせフォームからご相談ください。専任のスタッフが、イベントや店舗の目的、会場、日程などを伺います。

この段階で、すべてが決まっている必要はありません。「開催日と会場だけ決まっている」「台数はまだ決めていない」という状態でも大丈夫です。

STEP2:機種・台数・演出のご提案

伺った内容をもとに、機種・台数・使い方をご提案します。

  • 機種:小型の30z、軽量でSDカード再生の65x2、HDMIでリアルタイムに映せる65HDU、直径約2mの200zから選びます(機種一覧)。
  • 使い方:1台で使う「単体利用」、複数台で同じタイミングの映像を流す「連動利用(Sync)」、複数台をつなげて大画面にする「連携利用(Extension)」があります。
  • 設置方法:置き型・壁かけ・吊り下げ・トラスへの取り付けなど、会場に合わせて決めます。日中や屋外での利用も、設置環境を確認したうえで可否をお伝えします。

あわせてお見積もりをお出しします。

展示会ブース入口の上に吊り下げた3Dホログラム

展示会ブースの入口上部に65x2を設置した例(フランスベッド様 国際福祉機器展H.C.R. 2024)(事例を見る)

STEP3:映像の企画・制作

3Dホログラムは、黒い部分が透けて見えるため、通常の動画とは作り方のコツが違います。背景を黒にして、ロゴや商品、キャラクターだけを浮かび上がらせると、立体感のある映像になります。

手持ちのロゴや商品画像を活かす方法もあれば、イベントに合わせて新しく映像を作る方法もあります。演出の企画から映像の制作までまとめてご依頼いただけます。簡易的な映像であれば、短期間で作成することも可能です。

音楽やナレーションを合わせたい場合はオプションのPC BOXを、照明・音響など他の機器と連動させたい場合は「3D Phantom DMXインターフェースボックス」を組み合わせます。

LEDディスプレイと組み合わせて何層にも重ねた3Dホログラムの演出

LEDディスプレイと3D Phantomを連動させ、10台をレイヤー状に重ねた演出(2025 最新映像機器内覧会)(事例を見る)

【展示会・イベントで使うなら】
3D Phantom®は最短1日からレンタルできます。開催日と会場が決まっていれば、空き状況とお見積もりを確認できます。
→ レンタル空き状況・お見積もり依頼(無料) / 短期イベント・展示会プランの資料を見る

STEP4:設置

会場への搬入と設置を行います。「自分たちだけで設置できるか不安」という場合は、設置サポートや立ち会いをご依頼いただけます(別途費用)。搬入・搬出の時間や会場のルールも、事前に確認しておきましょう。

手が届く場所に置く場合は、安全のためにアクリルケースなどのカバーをつけます。

STEP5:当日の運用・撤去

イベント当日は、映像を流しながら運用します。SDカードに保存した映像をくり返し流す方法のほか、HDMI入力に対応した65HDUなら、ライブやステージの映像をその場で映すこともできます。イベントが終わったら撤去して完了です。

ステージ中央の3Dホログラムとピアノの演奏

ステージ中央に65HDUを4台つなげて設置したライブ演出(大阪・関西万博 主催者催事)(事例を見る)

相談の前にまとめておくと良いこと

次の情報があると、ご提案とお見積もりがスムーズです。決まっていない項目は「未定」で構いません。

  • □ 目的(展示会・店舗・ライブなど)
  • □ 開催日・利用日数(店舗なら設置したい期間)
  • □ 会場(エリア・屋内か屋外か・会場の写真や図面があればなお良い)
  • □ 台数・大きさのイメージ
  • □ 映像は手持ちか、制作から依頼したいか
  • □ 音声や照明との連動が必要か
  • □ 設置・立ち会いのサポートが必要か

短期レンタルと長期利用の違い

展示会やイベントなど期間が決まっている場合は、最短1日から使える短期レンタルが向いています。店舗で長く使いたい場合は、購入プランや、1年契約からの長期レンタルプランもご用意しています。長期レンタルプランは、クラウド上で映像の管理や遠隔操作ができる「Phantom Cloud」とセットになったプランです。

よくある質問

Q. 映像を持っていなくても相談できますか?
A. はい。演出の企画から映像制作までご相談いただけます。

Q. 1日だけのイベントでも借りられますか?
A. はい、最短1日からご利用いただけます。

Q. 日中や屋外でも使えますか?
A. 日中・屋外での実績があります。設置環境、取り付け位置や方法を確認したうえで、設置の可否をご提案と一緒にお伝えします。

Q. 音声も流せますか?
A. 本体に音声機能はありませんが、オプションのPC BOXと組み合わせることで音声の出力・連動ができます。

Q. 当日の設置をお願いできますか?
A. 設置サポート・立ち会いに対応しています(別途費用)。

まとめ

3Dホログラムの導入は、「相談 → 提案 → 映像制作 → 設置 → 当日運用」の5ステップで進みます。機材も映像も持っていない状態から始められるので、まずは開催日と会場だけでもお気軽にご相談ください。

法人のお客さま向け

展示会・イベントで、3Dホログラムを使ってみませんか?

3D Phantomは最短1日からレンタルできます。演出の企画から映像制作、当日の設置まで、まとめてお任せください。 開催日と台数を入力するだけで、担当者から空き状況とお見積もりをご連絡します。

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ショールームで3D Phantomの空間演出を体験することもできます。