フォトスポットのアイデア|イベント・店舗で写真を撮りたくなる仕掛けと作り方
フォトスポットは、来場者が写真を撮り、SNSで広げてくれる「集客の入り口」です。うまく作れば、その場にいない人にもイベントやお店を知ってもらえます。この記事では、写真を撮りたくなるフォトスポットのアイデアと作り方を紹介します。
写真を撮りたくなるフォトスポットの条件
- ひと目で「何の写真か」がわかる:イベント名やブランド、季節のモチーフが入っていると、見た人に伝わります。
- 人が入って撮れる:背景だけでなく、人が一緒に写れる立ち位置と余白があると、撮影されやすくなります。
- ほかにはない驚きがある:「これ、どうなっているの?」と思わせる仕掛けは、思わず撮って誰かに見せたくなります。
- 光がきれい:暗い場所でもスマホできれいに撮れる明るさがあると、投稿されやすくなります。
フォトスポットのアイデア
| アイデア | 内容 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| パネル・背景ボード | イベント名やキャラクターを大きく描いた背景 | 展示会、発表会、店頭 |
| 装飾・オブジェ | 花、バルーン、ツリーなど立体の飾り | 商業施設、学園祭、季節イベント |
| 光の演出 | ネオン、イルミネーション、ライトアップ | 夜のイベント、クリスマス |
| 動く映像 | 映像が浮かぶ、キャラクターが動くなど | 話題をつくりたいイベント、ポップアップ |
宙に浮かぶ映像で「撮りたくなる」フォトスポットに
3Dホログラムディスプレイは、映像の黒い部分が透けるため、空中にキャラクターやロゴが浮かんで見えます。肉眼でもスマホの画面でも「浮いている」ように見えるので、写真や動画に撮りたくなる仕掛けになります。

ブース中央のフォトスポットでVtuberが登場(大阪コミコン2024 V-note Studioブース)(事例を見る)
- キャラクターと一緒に撮れる:大阪コミコン2024では、ブース中央のフォトスポットにVtuberが登場する演出で来場者を集めました。
- 装飾の主役に:東洋大学 白山祭では、花とバルーンの装飾の中心に設置し、学生が作った映像を浮かべました。
- お祝いのモニュメントに:AlbaNoxのライブイベントでは、メンバーの生誕を祝うモニュメントに使われました。
- 季節のツリーに:クリスマスツリーに組み込むと、ツリーそのものが撮影スポットになります。(AEON MALL 札幌平岡の事例)
撮影したときにきれいに写すコツは3Dホログラムをキレイに撮影する方法で紹介しています。
【フォトスポットに3Dホログラムを使うなら】
イベントの期間に合わせた短期レンタルにも、店舗での常設にも対応しています。キャラクターやロゴの映像制作から設置までまとめてご相談いただけます。
→ レンタル空き状況・お見積もり依頼(無料) / 常設のご相談(無料)
作るときのポイント
- 置き場所:人の流れを止めすぎない場所で、撮影する人が下がれる奥行きを確保します。
- 撮る向き:撮影する人がどこから撮るかを決め、背景に余計なものが写らないようにします。
- 案内:ハッシュタグや「撮影OK」の案内を添えると、投稿につながりやすくなります。
- 安全:人が近づく場所では、装飾の固定やカバーなど安全対策をしておきます。
まとめ
写真を撮りたくなるフォトスポットには、伝わるテーマ、人が入れる立ち位置、驚き、きれいな光が欠かせません。宙に浮かぶ3Dホログラムは「どうなっているの?」という驚きをつくり、イベントや店舗のフォトスポットとして使われています。ポップアップストアでの使い方はポップアップストアの演出・集客アイデアでも紹介しています。