ショーウィンドウ・店頭ディスプレイのアイデア|通行人が足を止める見せ方と導入事例
ショーウィンドウや店頭のディスプレイは、お店の前を通る人に「入ってみたい」と思ってもらうための入り口です。せっかく作り込んでも、通りがかる人の目に留まらなければ、素通りされてしまいます。この記事では、店頭で足を止めてもらうためのアイデアと、実際の導入事例を紹介します。
足を止めてもらう店頭ディスプレイ4つの視点
- 動きをつける:人の目は、止まっているものより動いているものに引きつけられます。映像や動く装飾は、遠くからでも気づいてもらえます。
- 光を使う:夕方以降や、明るい商業施設の通路でも、光るディスプレイは目立ちます。
- 季節やイベントで変える:クリスマス、新生活、母の日など、時期に合わせて変えると「また見たい」と思ってもらえます。
- ブランドの世界観を見せる:商品を並べるだけでなく、ブランドが伝えたいイメージを1つの場面として見せると、印象に残ります。
宙に浮かぶ映像で見せる「3Dホログラム」の店頭演出
LEDの羽根を高速で回転させて映像を描く3Dホログラムディスプレイは、映像の黒い部分が透けるため、ショーウィンドウの中に映像だけが浮かんで見えます。「動き」「光」「季節ごとの映像の入れ替え」を1台でかなえられるのが特長です。

ショップウィンドウのアイキャッチとして導入(LUSH原宿店)(事例を見る)
店頭での使われ方の例
- ショーウィンドウの中で商品を浮かべる:On Tokyo 原宿では、ショーウィンドウ内に2台を縦に並べ、販売中のシューズを3Dホログラムで浮かべています。
- 入口でブランドの世界観を見せる:fanfancy+ with GiGO(原宿竹下通り)では、入口に15台を並べ、ハートや風船が飛び交う映像で店舗のコンセプトを表現しています。
- キャラクターがお出迎え:Hello Kitty Japan 東京スカイツリータウン・ソラマチ店では、エントランスでキャラクターがお客様を出迎えています。
- 屋外看板として:Wiz Kitchen 麻布十番では、屋外看板の横に2台を設置し、季節に合わせた映像を放映しています。

入口に15台を並べ、店舗のコンセプトを映像で表現(fanfancy+ with GiGO)(事例を見る)
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準備のポイント
- 見る人の距離と目線:歩道から見るのか、館内の通路から見るのかで、合う大きさや高さが変わります。
- ガラスの映り込み:ショーウィンドウのガラスに照明が映り込むと、中が見えにくくなります。照明の向きも合わせて確認します。
- 映像の入れ替え:季節やキャンペーンごとに映像を変えられるよう、更新の方法を決めておくと長く使えます。
- 安全対策:手が届く場所では、アクリルケースなどのカバーをつけます。
店舗での置き場所と映像の考え方は店舗で使う3Dホログラムサイネージ、通行人を引きつける効果は3Dホログラムサイネージの集客効果でも紹介しています。
まとめ
店頭ディスプレイで足を止めてもらうには、動き・光・季節感・ブランドの世界観がポイントです。宙に浮かぶ3Dホログラムは、これらを1つの演出でかなえられ、ショーウィンドウや入口、屋外看板で使われています。