
【3D Phantomの展示会導入事例】 「SpaceLink 2023」のデジタルブラスト様ブースにて、3D Phantomを活用
クライアント名:株式会社DigitalBlast
◼️展示会開催場所:東京ドームホテル
◼️開催日:2023年9月13日(火)
◼️展示会概要:「あなたと宇宙がつながる日」と題された展示会。当日会場では、宇宙で使用されている最新機器や、宇宙に打ち上げられている通信衛星を活用した今後の未来についてもディスカッションされる場となり、大いに盛り上がりました。
◼️活用場所①:入口弾幕前
◼️活用内容:3D Phantom65x2 3台連動
◼️活用目的:弾幕の上部トラスに設置し、ご来場の方々に、近未来的な映像演出をお届けしました。まずは、トラスの上部に映像がはみ出している様に驚き、3Dホログラムという“未来”を感じて頂く事を目的として設置を行いました。
斜めからのカット写真:テキスト映像も良い意味の違和感ある演出となっています。
◼️活用場所②:ブースネオン前
◼️活用内容:INFINITY GHOST(プロトタイプ)
◼️活用目的:ブースネオン横に、シリーズの新商品である“INFINITY GHOST(プロトタイプ)”を設置。黒枠で囲まれたケースの中にL E D照明と3D Phantom30zが入っており、映像放映をしています。 ケースの厚さ約8cmの中に8〜9倍の奥行きが肉眼で見え、奥に吸い込まれるような印象を受ける程にインパクトがある演出です。
◼️活用場所③:入場口 人感センサー
◼️活用内容:3D Phantom65x2 3台を縦連携にし、特注什器ケースで配置。人感センサーと接続しており、センサーに反応すると映像が切り替わる仕組み。
◼️活用目的:入場口で、宇宙の映像が放映されているが、入場口近くに人が通ると “人感センサー”が反応し、映像が切り替わる仕組みです。近未来的なロボットの挨拶でご来場の方をお出迎えしました。
◼️活用場所④:商談会場
◼️活用内容:3D Phantom65x2 6台を1枚の画面として連携。
◼️活用目的:迫力ある映像を連携で大きく放映。3D Phantomの魅力の一つである連携仕様。他場所の設置も「インパクト」「近未来感の演出」を目的として含めていますが、この場所をメインとして、インパクトを残したい場所にする為に、連携仕様を活用。このような使用方法は他社の事例でも多く、弊社も推奨しています。映像内容も迫力ある内容でしたので、足を止めて見て、スマホで撮影される方も多かったようです。
様々な見せ方が盛り込まれた事例のご紹介でした。
写真や映像では伝わりにくいので、是非3D Phantomを体験できるショールームまでお越しください。お待ちしております。
ショールーム住所:
株式会社Life is Style / X-Gate株式会社
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-26-11 2階
DigitalBlast様、事例紹介のご協力に感謝申し上げます。
株式会社DigitalBlast様公式HP
(https://digitalblast.co.jp/)
”SpaceLink2023”の詳細情報
(https://digitalblast.co.jp/news/186/)
社名 | 株式会社デジタルブラスト |
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業種 | エンターテインメント |
URL | https://digitalblast.co.jp/ |
目的・効果 |
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・3D Phantomの活用方法
・新商品について